医師の紹介

院長 古谷 晴茂

挨拶

院長 古谷 晴茂


1999年7月、周南市楠木でふるたに消化器内科を開業して以来

消化器疾患や生活習慣病を中心として地域医療の向上に努めてまいりました。


健康状態を適切に診断し治療を行うとともに

さらに専門的な治療が必要な場合には専門病院への紹介を

判断させていただいております。

これからも地域の皆さまに頼りにされるかかりつけの医療機関として、

スタッフ一同、より質の高い医療の提供を目指してまいります。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。

経歴

  • 山口県立宇部高校卒業
  • 山口大学医学部医学科卒業
  • 山口大学医学部大学院卒業
  • 徳山中央病院 消化器内科(部長)
  • 1999年 ふるたに消化器内科 開業

所属学会・認定医など

  • 医学博士
  • 日本消化器病学会 消化器病専門医
  • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
  • 日本内科学会 認定内科医





      副院長 古谷 隆和

      挨拶

      院長 古谷 晴茂

      2000年に医学部を卒業し、山口大学医学部附属病院や関連の基幹病院で消化器内科医として急性期医療から終末期医療まで多くの患者さんの治療に携わってまいりました。2021年からふるたに消化器内科で副院長として日々診療を行っております。

      医療技術は進歩しておりますが、どのような疾患でも予防・早期発見・早期治療が重要であることは変わりありません特に当院で専門としている消化器疾患に関して、ピロリ菌感染、肝炎ウィルス、脂肪肝、大腸ポリープといった発がんリスクに対して適切な治療を行うことで予防をしていきたいと思っております。また早期発見のためにはまずは検査を受けていただく事が必要です。「つらいから検査を受けたくない」「忙しいから検査を受ける時間がない」という思いが疾患発見の妨げにならないように、患者さんに検査を受けていただきやすい環境づくりを心がけております。そろそろ検査を受けてみようかなと思われた時、どうぞ遠慮なく相談していただければと思います。

      地域の皆様の信頼をいただき、皆様の健康のために少しでも貢献できればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

      経歴

      • 1993年 山口県立徳山高校理数科卒業
      • 2000年 愛媛大学医学部医学科卒業
      • 2000年 山口大学医学部附属病院 消化器内科 
      • 2001年 山口県済生会山口総合病院 内科
      • 2002年 山口大学医学部大学院入学
      • 2006年 同卒業(肝発がんの研究にて学位取得)
      • 2006年 愛媛労災病院 内科
      • 2007年 周東総合病院 消化器内科
      • 2020年 周東総合病院 消化器内科部長
      • 2021年 ふるたに消化器内科 副院長

        所属学会・認定医など

        • 医学博士
        • 日本消化器病学会 消化器病専門医
        • 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医
        • 日本肝臓学会 肝臓専門医
        • 日本内科学会 認定内科医
        • 日本医師会 認定産業医